始末書の書き方!

不足の致すところです、まだまだ修行が足りません、深くお詫び申し上げます、再発防止に努めます、今後ともご指導願います・・・。
「始末(しまつ)書」「顛末(てんまつ)書」、いわゆる反省文を書き慣れている人はあまりいないでしょう。
釣りバカ日誌の浜ちゃんくらいでしょうね。
書くことは強制ではありませんが、必要な状況ならば早めに書いた方がいいでしょう。
まず大切なことは、便箋を用意すること。なければ、コンビにでも売っていますし、会社であれば、規定の用紙があることと思います。
心で書く、反省を表すために、手書きが常識です。
始末書は、鉛筆などで書くと伝わる気持ちが半減してしまうので、誤字脱字に注意しながら下手でもいいので、丁寧な文字で黒のペンを使うようにしましょう。
まずは、今回の自分の失敗を客観的に見て、いつ、だれが、どこで、何を、どんなふうにしたかをまとめます。
その結果どうなったか、事実をそのまま書きましょう。
その言動について自分はどうだったか、ここが一番難しいのです。
本当に悪い、間違っていたと思うのなら、そう書きましょう。
自分に非がないと思うならば、自分の言動で損害・迷惑を被った人がいる事実を認めましょう。
そして、その事実に対して誤りましょう。
身の丈に合った言葉で、遠まわしでなく、素直に書きましょう。
最後に、今後の対策についての考えを具体的に書きます。
宛名・署名・読み返しも忘れずに。
@経緯 A事実 B謝罪 C決意表明、以上が明確ですか?
嘘はありませんか?
自己弁護になっていませんか?
責任転嫁になっていませんか?
あなたの上司も始末書を書くのなら、そしてそれが始末書では済まないなら、「進退伺い」になります。
自分の部下の責任をとるために書き、退職願いを同封するので、進退伺いなのです。
始末書は、書く側も、書かせる側も、どちらも辛い作業なのだということです。

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始末書文例

始末書例文があればとても便利ですよね。いい事だとは思えませんが、なかなか自分で考えて書けるものではありません。
ネット上には、始末書 書式・始末書 書き方・始末書 フォーマット・雛形・テンプレート・例・サンプルまで揃っています。
これだけあれば仕事でミスをしても恐くはないでしょう。